グロムマフラー装着!
天気の良いので
サクッとマフラー交換しました。
調子みるのに近場をプラプラしました。
黄色いスクリーン失敗!😢
黒にしとけば・・・
観音様が台座だけになってました。
小排気量にしては音はそこそこ大きく迫力あり
良い音で低音が非常に響くタイプのマフラーです。
アイドリングから結構な音量で響きます。クラス2つ上ぐらいの音量は感じさせられる。
排圧も強く、抜けが良いが出だしが・・・少し残念
歩行者や自転車乗っている人達や車の横をすり抜けする時は割とこちらに気付いてくれるので安全面では凄く良いと思います。
マフラーは良いんだけど・・・
とにかくお尻が痛い😢
20km走行した当りから痛くなりました。
定評通りのリアショックです・・・
早く交換しないとお尻が大変なことに・・・
グロムJC61カスタムはじまり!
ボーナスも出たことだし!
バイクのカスタムでも始めようと思い
ネットで検索・・・・
オークションでずっと探していた
Kファクトリー
S-Line フルエキゾースト
を発見!
サクッと落札しました。
意外と美品
本体に小傷は多いが問題なし
後日取付け作業する予定・・・
それと
外装関係のパーツを取り扱うタイ発の「Achi Motorbike」
ウインドシールド購入
イエローをチョイス!
上手くマッチするかお楽しみ・・・
予定
ハンドル交換
リアフェンダーレス
リアショック硬すぎ・・・交換やな
ウィンカー
カウル購入時からの傷あり・・・
etc・・・
九州ツーリング④
九州ツーリング4日目
宮崎県日向市からスタート
広島県まで行きます。
高千穂峡は、その昔阿蘇火山活動の噴出した火砕流が、五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、 急激に冷却されたために柱状節理のすばらしい懸崖となった峡谷。
この高千穂峡は、1934年(昭和9)11月10日、国の名勝・天然記念物に指定されています。
付近には日本の滝百選にも選ばれた真名井の滝、槍飛橋などがあります。
さらに神話に由縁のある「おのころ島」や「月形」「鬼八の力石」など、 高千穂峡の遊歩道のみで高千穂の魅力を十分に感じることができるスポットといえます。
貸しボートもございますので、ぜひご利用ください。
高千穂神社
御祭神は、上古高千穂皇神と申し上げ別名十社大明神という神号で親しまれています。十一代垂仁天皇の御代の御創建で、六国史にも掲載されている国史見在社です。天慶年間には高千穂十八郷八十八社の総社として、特に往昔、武神、農産業、厄払い、縁結びの神として広く信仰を集め、鎌倉幕府をひらいた源頼朝は、畠山重忠を代参として天下泰平の祈願をし、皇室発祥の聖地に対する尊皇のまことを表しました。
阿蘇に来ました。
ひとまず、阿蘇神社に行きます。
阿蘇神社の総本社です。旧社各で官幣大社の扱いとなっていて、由緒のある神社です。2016年の地震により本殿と楼門が全壊となっており、楼門に関してはまだ復旧作業中でした。
草千里ケ浜
火口跡にあるのどかな草原。遊歩道があり、日本最大の活火山である阿蘇山を一望できる。
晴れていれば最高に気持ちいいところです。
大観峰 展望所
渋滞がひどい・・・
GWだから・・・
やまなみハイウェイ(くじゅう)
大分県突入です。
岩下コレクション
巨大なステンドグラスがとても美しく、その下にあるアンティークのバーカウンターがとても素敵でした。そしてなによりバイクのコレクションの数に驚きました。ご主人のホンダ愛がホンダのバイクの数に表れていました。およそ200台が展示されているそうですが、倉庫には他に400台ほどあるそうです。それだけの数を綺麗に展示するのは費用的にも時間的にも大変なことはわかりますが、バイクの中にはボロボロなものも多く、とてももったいない気がしました。コレクションの幅も広く、懐かしい物もたくさん。2階建てで全部見て回るのに時間はかかりません。じっくりでなければ1時間くらいで見れると思います。
広島へ
今日のお宿はここ
広島戦があったらしく、駅前は混雑してました。
晩御飯も予約制で空きがなく見つけるのが大変でした。
居酒屋で食事?して〆のラーメンに・・・
呉麺屋 カープロード店
つけ麺頂きました 1辛でも辛かった!
九州ツーリング③
九州ツーリング3日目
鹿児島天文館から桜島→佐多岬→鹿児島神宮→霧島神宮→えびの高原
を経由し宮崎県日向市まで行きます。
赤水展望広場
せっかく桜島に来たので、長渕剛の伝説のライブの場所へ行こうと行ってきました。
モニュメントを見た時はビックリしましたが、大きさ、叫んでいる感じ!とてもいい感じでした(^^)
有村溶岩展望所
良い子は、黄色い人のマネはしてはいけません。
黒神埋設鳥居
大正3年(1914年)1月12日の桜島の大爆発は、黒神一帯を火山灰、軽石等で埋め尽くしました。高さ3メートルもあった腹五社神社(黒神神社)の鳥居は笠木だけを残して埋没するほどの凄まじさでした。鳥居は人の背丈以下になりましたが、当時の東桜島村長が噴火の脅威を後世に伝えようと掘り起こすのをやめたため、そのままの形で現在に至っています。
埋没した黒神神社の鳥居と長野氏宅の門柱は昭和33年(1958年)4月28日に県の天然記念物に指定されました。隣には、奇跡的に生き残ったアコウの老樹がひっそりとたたずんでいます。
佐多岬
鹿児島神宮
雄大な桜島を眺めるように、小高い丘に巨大な規模を誇る社殿が鎮座しています。海幸・山幸神話のヒコホホデミノミコトを祀っている鹿児島神宮は、大隅国一の宮であり、数少ない「神宮号」を名乗る神社です。もともとは桜島を祀った神社とも考えられ、中世~近世は八幡神を祀る「大隅正八幡宮」として栄えました。南九州最大の神社として昔から栄え続けた神社であり、境内及び周辺は「大隅正八幡宮境内及び社家跡」として国の史跡に指定されています。宝暦6年(1756)に建てられた現在の社殿は、九州最大級の大きさを誇り、内外に装飾があって国の重要文化財に指定されています。参拝するときに見える龍の彫刻や200以上の天井の植物絵は必見です。子どもの健やかな成長を祈る鯛車やぽんぱちといった、ここにしかないかわいいい伝統玩具も数多くあります。秋(10月)には武者行列と御みこしが海まで歩く「隼人浜下り」、春(2月頃)には飾り付けられた鈴かけ馬が躍る「初午祭」が行われ、多くの人が訪れます。
霧島神宮
閑寂な緑に包まれた参道を抜けると、格調高い朱塗りの荘厳な社殿があらわれます。 天孫降臨神話の主人公であるニニギノミコトを祀った霧島神宮は、創建が6世紀頃と伝わり、数少ない「神宮号」を名乗る神社です。 最初は霧島連山の高千穂峰と御鉢の間に建てられたとされますが、度重なる霧島山の噴火によって社殿の焼失と移転を繰り返してきました。現在の社殿は江戸時代の正徳5年(1715)に薩摩藩主島津吉貴が寄進してできたものです。傾斜を利用して建てられた社殿は内部のいたるところまで豪華な装飾がなされていて、建物がそれぞれ国宝と重要文化財に指定されています。 霧島神宮に古くから伝わる9つの面である九面は、お金などの工面(くめん)に通じるとして独自の信仰があり、お守りや様々なグッズがあります。 周辺には紅葉スポットや、火山活動による美しい景観のある神水峡など、自然豊かな絶景を楽しめる場所もあり、都会を離れた神聖な空気を味わえる場所です。
えびの高原
えびの市の南に広がるえびの高原。標高1200m、我が国最初の国立公園に指定された霧島錦江湾国立公園の北部に位置し、豊かな自然の宝庫としても知られる県内屈指の観光エリアです。トレッキングスポットとしても人気の高い韓国岳や甑岳をはじめ大小さまざまな山々がすそ野を広げる高原内には不動池、六観音御池、白紫池などの火山湖が点在します。春から初夏にかけては世界中でここだけに自生する天然記念物のノカイドウや霧島を代表するミヤマキリシマ、その後にも大山レンゲ、夏つばきなどが見られ、秋には鮮やかな紅葉で彩られ1年を通して楽しむことができます。
宮崎県日向市
3日目は、鹿児島から宮崎ルートで各所を周りました。
明日は、メインの阿蘇に行きます。